
長女の事は、私なりに沢山心配してきた。
長女は水が異様に苦手だった。今も海や川が苦手。
苦労して水を運んで、プールを作っても10分も入ってられなかったり、頭を洗うことも大変だった。顔に水がつくことを極度に嫌った。
切り干し大根やコバンソウが苦手で、目の前にすると泣き叫び一歩も動けなくなった。
出かければ、フラッといなくなってしまったり、大人しい子ではあったけど目が離せなかった。
高校生になった今はそういう事はない。(ADHDの傾向は大きくなるにつれて目立たなくなることもある)
残っている事として、目薬はさせない。コンタクトも恐らく無理だ。
空間認知が難しい。忘れっぽい。
娘は高2になり、自分で診療内科に行く事を決めた。
学校カウンセラーの先生に相談して、病院を決めて自分で予約した。
私も彼女が1年生の時から2年に一度位だが、カウンセラーに相談してきた。
中学の時は、思春期もあり、私の心配も膨らんでいた。
医療機関にかかって、娘の事をもっと知りたいと思った。
でも、先生が「困っているのは、ママ。本人は困っていないんだよね」と言われた事でハッとした。彼女にどう説明して病院に連れて行くのだろう。
私の自己満足でしかない。行動を分析して理由づけするのではなく、彼女のありのままを受け止めて、付き合って行こうと決めたんだ。
娘には、やりたいことが出来た。医療機関にかかって何か名前の付く診断をされる事が、彼女にとってネガティブなものにならないのか?将来のやりたいことに影響はないのか?
そんな事を考えてしまった。
私自身も娘の事を知りたいと思う反面、個性として捉えてこのまま成長していく事の方がよいのでは?あえて名前を付ける必要ないのではないか。彼女にも伝えた。
「自分の事を知りたい!」これが、娘の答えだ。
カッコいいな。
クリスマスにWAIS(IQ検査)PARS(ASDを評価する尺度)を受ける。
娘の決意に心からリスペクト♡
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