母のこと

ケアマネさんに電話した日——言いにくくても、声を上げてよかった

母の面談にはいつも母が同席する。父はその場で何も言えない。でも私は知っていた——父が入院したことも、母の攻撃性も。怒られると知りながら、ケアマネさんに電話した日のこと。
日々のこと

認知症の母への母の日——花を届けて、迎えに走って、夜はセブンだった

母の日に花を買って実家に向かったら、母はいなかった。手紙を添えて置いてきて、夕方には迷子騒動。花には触れてもらえなかった。それでも来年また行こうと思う、そんな一日の記録。
母のこと

認知症の親を一人にできない——デイサービスを嫌がる母との交渉記録

「行かない」と言い続けた母が、チャイムが鳴ったら何事もなかったように出かけた。デイサービスを嫌がる母との毎朝の攻防、父を宥めながら怒鳴られた日々、それでも続ける理由を書く。
母のこと

認知症の親がお金を隠す——どこに隠していたか、どう対応したか

認知症の母がお金やアクセサリーを隠すようになった。マットレスの間、枕の下、化粧ポーチ——実際の隠し場所と、「私のものよ」と言い張られたときの対応を記録する。
母のこと

認知症の親がリハビリを拒否する理由——「仮病では?」と疑った自分を責めないでほしい

ギブスが外れても「痛い」と言い続け、リハビリを拒否する認知症の母。「仮病では?」と思ってしまった自分を責めないで。認知症と痛みの関係、介護で疲弊する本当の理由、そして完璧にやろうとしなくていい理由を書いた。
母のこと

お母さん変、病院に行こう——その一言で、私は2年間、家族の敵になった

「お母さん変。病院に行こう」——その一言で、私は2年間、家族の敵になった。同居していた母が少しずつ変わっていった頃の話。認知症だと気づく前、あのときの自分に何か言えるとしたら。
母のこと

あれも前兆だったのかな——母の変化を、今さら振り返る三つの記憶

認知症の診断が出てから、あのときの母の言動が「前兆だった」と気づいた。旅行中の何度もかかってくる電話、こちらが頼んでいないのに変わった対応——三つの記憶を今さら振り返る。
母のこと

母が赤ワインをシンクに流した日——あれは前兆だったと、今なら思う

母が赤ワインをシンクに流した日、私には理由がわからなかった。あれも前兆だったのかもしれない。認知症と診断される前に起きていた、不思議な出来事の記録。
父のこと

「黙って死ぬのを見ててくれ」——施設の話ができないまま、時間が進んでいく

「黙って死ぬのを見ててくれ」——父がそう言ったとき、私は何も言えなかった。施設の話がなかなかできない。時間だけが過ぎていく、在宅介護の現実。
父のこと

父のゴルフと、何度もかかってくる電話——介護する人にも、息をする時間が必要だ

父がゴルフに行く日、何度も電話がかかってくる。介護する人にも、息をする時間が必要だ。主介護者である父の「逃げ場」について考えた。
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