
12月は、娘たちの誕生日がある。
父親からの”お祝い”の連絡はとうとう来なかった。
次女は自分からLINEをして、一つ大きくなった事を報告していた。父親からの返事はなかった。
長女も”おめでとう”のLINEを待っていたようだが、向こうから来ることもなく、以前出したラインすら既読にもなっていない。
ふたりは、父親と約束していた学費にまつわる事が、果たされる事がなくなった事を知っているので、連絡をよこさない父親の気持ちを、いくらかはわかっているようだ。
長女は、「約束を破ったこと、一生許さない」と言っていた。
気持ちはわかる。約束を破った事は悪い!
でも、私は思うのです。
今まで、父親がしてくれた事に目を向けよう。
それは、うちの場合は経済的に支えてくれて、教育を受けさせてくれた事なのだけど…。
私たちは、不幸なわけではないから、下を向いたり、誰かを恨んだり怒ったりするのは違うと思う。いま出来ることを大切に、楽しく生活することが私たちらしい。
次女は父親の事を諦めかけている。私たちは元々3人で何でもやってきたし、離婚後はむしろやりやすくなった位だ。
それでも、彼が、自分が父親だということを思い出してくれれば良いと思う。



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