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骨折。

久しぶりに雪が積もった。

そんな時、に父からLINEが入った。

母が骨折したとのこと。大変と書いてあったので、父のことを相当困らせているのだなと想像出来た。それにしてもどうしてこんな日に散歩に行ったのだろう。仕事中の知らせに動揺した。

利き手ではなかったが片手での日常生活は大変だろう。認知の症状は記憶に強く出てはいるが、物の順序などは厳しくなっている。骨折した手を庇い片手で服を着る、風呂に入るなどは、元気な時ならば出来ただろうが、今は誰かか助けてあげなければならない。

とはいえ、骨折したことすら忘れてしまう。転んだこと、病院に行ったこと、すぐに忘れて頭の中がぐるぐるとしている。でも、手は痛い。辛い。

父に「湿布をして欲しい」と言うが、ギブスをしているのでそれは出来ない。でも、説明してもギブスをしていることも忘れているので、父に対して、「なぜ処置してくれない!痛いのに!」と痛みと混乱でイライラしている母は、父にひどい態度をとる。顔を殴ったり、階段から突き落とそうとしたりする。

母の骨折の二次被害は、父のギックリ腰…。母から身を庇う事が引き金に元々持っている腰痛が悪化した。母が暴れて、これから頼みの綱の父が、自分のことすら大変になってしまった。

こういう時に介護サービスを使って、家族がやりやすく出来れば良いのだが、母はまだ若いし、認知による我儘から家族以外の人にやってもらう事に父も母も抵抗がある。

娘の私に頼む様な素直さがあれば良いのに。それは無い。しかし、実際大変だ。

父が本格的に倒れてしまわないように、私の娘に頼んだり私が手伝ったりできる様に、気を使って実家に向かわなければならない。

手伝うことが嫌なわけではないが、

二日に一度入る。それがいつなのか???

お風呂に何時に入るか???(入りたいと思ったら母は待てない。本人は一人で入れると思っているから大変)

話し合ってスケジュールをシェア出来れば理想。でも、これらの情報を、想像して探らなければならない。笑っちゃうが、これが現実だ。

父に聞けば、『大丈夫』と言うのだから。だったら、手伝わなくて良いんだよ。と、長女は思っていると思う。

しかし、そうではないのだ。それが私の両親だし、私は放ってはおけない。

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