アルツハイマー型認知症

母のこと

介護がつらい、もう限界かも——そばで支えるあなたへ

母を介護しているのは、父です。毎日そばで世話をして、優しくしたいはずなのに、ときどき強い言葉が出てしまう。そんな父の姿を見ていると、胸がぎゅっと痛みます。私自身が介護の主役なわけではありません。「私がしんどいなんて、烏滑がましい」と思う日も...
介護の知識

要介護1の認定が出た。でも、何も変わらなかった——申請から認定まで、娘がやったこと全部

「早めに申請しておいた方がいい」と言われても、なかなか動けないのが介護の現実だと思う。私もそうだった。母がアルツハイマー型認知症と診断されてから、介護認定の申請までに約2年かかった。診断を受けたときから、お医者さんに「介護認定を受けてくださ...
介護の知識

認知症の母がデイサービスに行くまで——泣いて、怒って、ピンポンが鳴った朝のこと

お医者さんに言われた言葉が、ずっと頭に残っている。母がアルツハイマー型認知症と診断されたとき、先生はこう言った。「デイサービスを利用しましょう。もし嫌なら、何か新しい習い事でも。今までやったことのないことに挑戦してみてください。それが一番の...
介護の知識

成年後見制度を調べて、やめた。——母のお金は、母のものだから

認知症の母のために成年後見制度を調べた。でも、うちには合わなかった。名前が書けなくなった日、父の電話でのあの失敗、そして「あら、そう」と思った日のこと。認知症の親の財産管理に悩む家族へ、実体験をそのまま書いた。
介護の知識

認知症の母に入浴してもらえない。デイサービスを勧めても父が首を縦に振らない理由

認知症の母に入浴してもらえない。デイサービスの入浴サービスを提案しても父はNO。「かわいそう」という愛情と、動けない現実。正解のない介護の悩みを正直に書きました。
日々のこと

認知症の母への母の日——花を届けて、迎えに走って、夜はセブンだった

母の日に花を買って実家に向かったら、母はいなかった。手紙を添えて置いてきて、夕方には迷子騒動。花には触れてもらえなかった。それでも来年また行こうと思う、そんな一日の記録。
母のこと

認知症の親を一人にできない——デイサービスを嫌がる母との交渉記録

「行かない」と言い続けた母が、チャイムが鳴ったら何事もなかったように出かけた。デイサービスを嫌がる母との毎朝の攻防、父を宥めながら怒鳴られた日々、それでも続ける理由を書く。
母のこと

認知症の親がお金を隠す——よくある隠し場所と対応のコツ【介護経験者が解説】

認知症の母がお金やアクセサリーを隠すようになった。マットレスの間、枕の下、化粧ポーチ——実際の隠し場所と、「私のものよ」と言い張られたときの対応を記録する。
母のこと

認知症の親がリハビリを拒否する理由——「仮病では?」と疑った自分を責めないでほしい

ギブスが外れても「痛い」と言い続け、リハビリを拒否する認知症の母。「仮病では?」と思ってしまった自分を責めないで。認知症と痛みの関係、介護で疲弊する本当の理由、そして完璧にやろうとしなくていい理由を書いた。
母のこと

お母さん変、病院に行こう——その一言で、私は2年間、家族の敵になった

「お母さん変。病院に行こう」——その一言で、私は2年間、家族の敵になった。同居していた母が少しずつ変わっていった頃の話。認知症だと気づく前、あのときの自分に何か言えるとしたら。