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八方美人???

嫌な事は嫌という。

この当たり前の事が、ちょっとだけ苦手だ。

私は本来ワガママである。それなのに自分の意に反して周りに合わせたり、嫌なことを嫌と言えなかったりする。その矛盾にストレスを感じたり、生きづらさを昔から感じていた。

まーでも仕方ない。これが私だし、折り合いを付けて生きていくしかないのだ。

今日は、家具を移動させようと計画し、片付けをしていた。子ども達と大体のタイムスケジュールを立てて、午後も有意義に使うつもりだった。

そんな時、ご機嫌ななめな母からの入電…。平日なのに、私が休みってよくわかったな。手が離せないのは事実だったし、電話に出なきゃ良かったのだけど、何かあったらと思うと、普通に電話に出てしまった。

母は、”一緒に行こう”とは、言わないものの、いつものデパ地下に行こうとのお誘い電話だった。

もちろん、今何をしているか、ちょっと今日は一緒には行けないということを伝え、本当はすごく行きたいけど…。と付け加える。「じゃあ、バスで一人で行くから良いわ」と母は不機嫌に言う。とは言っても、ひとりでの買い物は難しいし、これはもう行くしかない。

私は、これから行くから待っててねと伝えて着替え始めた。

娘たちからは冷やかな目を向けられた。部屋の中は家具移動のために荷物を動かし始めていて、これを放置して出かけるのか?!責めはしないが信じられないという顔をされた。

「本当は行きたくないけど、言ってくるね」

私の言葉に娘たちは黙って「行ってらっしゃい」と言ってくれた。

母はやはり機嫌が悪かったが、少し食料品とお昼ご飯とデザートを購入して、おしゃべりをしているうちに、落ち着いて来た。私にも食料品を買ってくれた。

母との時間は、大事だ。でも、娘たちとしていることを放り投げて行くことではないのかもしれない。「本当は行きたくないけど」なんて言わない方が良かった。自分の言ったことにモヤッとした。

2人の娘は、嫌なことは嫌と言える。友だちは居るけど、合わせたり群れたりしない。何かあったら、話し合い折り合いをつけることが出来る子たちだ。

そんなふたりに、今日のママはどう映っただろう。

自宅に帰り、子ども達に謝った。

「嫌なら、いやって言えば良いのに」と次女。

「おばあちゃんと買い物に行くことは別に良いんだけど、私たちの方を今日は優先して欲しかったな。って思っただけ」と、長女。

良い人アピールをしたいわけではないが、相手の気持ちを大切にすると、自分のことを優先するのはなかなか難しくなってしまう。

自分の事もとっちらかっているのに流されてばかりいられない。

しっかりしなくては!

子ども達が言ってくれたことを胸に刻んておこう。

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