母が一人で家にいる時間が、心配でたまらない。
私は離れて暮らしている。父は同居しているが、仕事や通院で外出することもある。そういうとき、認知症の母が一人で何時間か過ごすことになる。
何かあっても気づけない。転んでも、薬を飲み忘れても、誰かに連絡が来るまでわからない——そういう「見えない時間」が、介護している側には一番きつい。
「離れて暮らす罪悪感」との戦い
同居できない理由は、それぞれにある。仕事、子育て、パートナーの都合、経済的な事情——いろんなものが絡み合って、毎日実家に通えない、引っ越せない状況がある。
それでも「何かあったらどうしよう」「もっと近くにいてあげればよかった」という気持ちは消えない。特に、親の状態が悪化してきたと感じるときほど、罪悪感が重くなる。
でも、離れていること自体が悪いわけじゃない。「物理的に近くにいない」を補える方法を探すことが、できることのひとつだと思っている。
「おやとこ」を知ったきっかけ
離れて暮らす親の見守りサービスを調べていたとき、「おやとこ」というサービスを見つけた。
おやとこは、離れて暮らす家族のために、親の日常生活のサポートをしてくれるサービスだ。買い物の付き添い、病院への送迎、安否確認、話し相手まで——「ヘルパーを頼むほどではないけど、誰かに見ていてほしい」というニーズに応えてくれる。
介護保険の枠組みでは対応しにくい「ちょっとしたお願い」を、柔軟に受けてくれるのが特徴だ。
どんな場面で使えるのか
実際にどういう場面で役立つか、いくつか考えてみた。
- 病院の付き添い——近くに行けない日に、代わりに連れて行ってもらえる
- 安否確認の訪問——「今日ちゃんと起きているか」を確認してもらえる
- 買い物の同行——一人で出かけるのが少し不安な親と一緒に行ってもらえる
- 話し相手——認知症の親は、話し相手がいることで落ち着くことがある
- 同居家族の休息時間確保——父のような在宅介護者が、少し外出できる時間をつくる
介護保険サービスだと「要介護度」や「プランの範囲内か」という制約がある。おやとこのような介護保険外のサービスは、そういった枠に縛られず、必要なことをピンポイントでお願いできる。
費用と使い方のイメージ
費用感については、サービスの内容や時間によって変わる。まずは相談してみることをすすめる。
「使えるサービスがあることを知っておく」だけでも、いざというときの選択肢が広がる。「いつか使うかもしれない」と思いながら情報だけ持っておくのも、介護の準備としては十分だと思う。
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