10月2日

私には2人の子どもが居ます。

一人はまだ小学生。

娘が友達に、ハサミの刃を向けて「○○するなら、刺しちゃうよ」といった。

いろいろな理由があるとは思いますが、これは私の責任だと思いました。

母が日常的に、殺したい、刺したい、と怖い言葉を使う。

目の前でハサミや包丁を出し、父に向ける。

それがママに向けられることもある。心にどんな影響があっただろう。

私は、実家に心が近すぎて気持ちが持っていかれてしまいます。

だから娘への配慮が後回しになってしまうのです。

コレも普通じゃない。距離を取れない私も悪い。

娘は刃物を向けることに、

ハードルがなくなってしまう時があったのかもしれない。

ハサミを向けられた友達は怖かった事だろう。

本当に申し訳ないです。

娘に言って聞かせている時、私も涙があふれた。

だってママが悪い。

今日も、父に折られた指が痛いと私に言い、もちろん指は折れてないが。

執拗に父をいじめている。

明日はデイサービス、少しは父の心も休まれば良いが…。

毎日毎日気持ちが母に引っ張られて、どうにもならない時もある。

でも、大事な娘たちを育てあげ、社会に送り出さなくてはならない。

歯をくいしばれ 自分!!

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