家族

母のこと

在宅介護がしんどい、もう限界——家族が倒れる前に知っておきたいこと

在宅介護がしんどい、もう限界かもしれない——母を介護する父を見て思うこと。家族が倒れる前にできること、ひとりで抱えないための方法を、経験から正直に書きました。
母のこと

「払ってあげるから安心して」と何度も言った母が、払わなかった日のこと。

認知症の母が何度も「制服代は出してあげる」と電話をくれた。でも、いざとなったら「私が?」という顔で「払わないわよ」と言った。お金に汚いのは母のほうなのか——そう思ってしまった私が、わからないなりに考えていること。
母のこと

認知症介護で限界を感じたとき——私が自分を保つためにやっていること

実家から帰ると、自分の家のご飯が作れない。それが限界のサインだとわかってきた。お風呂、3人でのシェア、そして「行かない」という選択。介護で自分を保つために、私がやっていること。
母のこと

ケアマネさんに電話した日——言いにくくても、声を上げてよかった

母の面談にはいつも母が同席する。父はその場で何も言えない。でも私は知っていた——父が入院したことも、母の攻撃性も。怒られると知りながら、ケアマネさんに電話した日のこと。
母のこと

デイサービスを嫌がる母を、二年続けさせている方法——「行かなくていいよ」と言いながら時間を待つ

「行かない」と言い続けた母が、チャイムが鳴ったら何事もなかったように出かけた。デイサービスを嫌がる母との毎朝の攻防、父を宥めながら怒鳴られた日々、それでも続ける理由を書く。
母のこと

認知症の親がお金を隠す——よくある隠し場所と対応のコツ【介護経験者が解説】

認知症の母がお金やアクセサリーを隠すようになった。マットレスの間、枕の下、化粧ポーチ——実際の隠し場所と、「私のものよ」と言い張られたときの対応を記録する。
母のこと

認知症を認めない母を、病院に連れて行くまでの2年間

「お母さん変。病院に行こう」——その一言で、私は2年間、家族の敵になった。同居していた母が少しずつ変わっていった頃の話。認知症だと気づく前、あのときの自分に何か言えるとしたら。
母のこと

あれも前兆だったのかな——母の変化を、今さら振り返る三つの記憶

認知症の診断が出てから、あのときの母の言動が「前兆だった」と気づいた。旅行中の何度もかかってくる電話、こちらが頼んでいないのに変わった対応——三つの記憶を今さら振り返る。
母のこと

母が赤ワインをシンクに流した日——あれは前兆だったと、今なら思う

母が赤ワインをシンクに流した日、私には理由がわからなかった。あれも前兆だったのかもしれない。認知症と診断される前に起きていた、不思議な出来事の記録。
父のこと

親を施設に入れるタイミング——「黙って死ぬのを見ててくれ」と言った父

「黙って死ぬのを見ててくれ」——父がそう言ったとき、私は何も言えなかった。施設の話がなかなかできない。時間だけが過ぎていく、在宅介護の現実。